アメリカの、名もない街の片隅で
1979年、カリフォルニア州サウス・サンフランシスコ。
誰もがケーブルが音や映像のクオリティを左右するとは想像もしていなかった頃に、“怪物(モンスター)”は誕生しました。モンスターケーブル創始者、ノエル・リー。当時ミュージシャン兼エンジニアであった彼が開発したケーブルは、はじめは周囲の音楽制作者の間で注目され、その後瞬く間に世界中のAVファンを魅了することになりました。“モンスター”というオーディオ業界らしからぬ インパクトのある名前、幾重もの構造からなる導体を強固な絶縁体でガードするゆえの重厚なルックス、そこから弾けるように奏でられる鮮やかでダイナミックな音の世界。モンスターが、やがて米国から飛び出し、数年の間に全世界で君臨するケーブルメーカーになるための条件は、誕生当時より既に、至るところに散りばめられていたのです。

 
“異端”はやがて、“標準”になる
現在でも多くのケーブルメーカーは、導体の純度にこだわっています。その中で導体の純度以上に、ケーブルの構造と絶縁体にその技術の多くを注ぎ込むモンスターケーブルは、確かにある種“異端”なのかもしれません。しかしモンスターケーブル固有の、電気信号の特性に基づく革新的な技術は枚挙にいとまなく、アメリカでも特許を得るほどです。ただ、あくまでもその技術力は、モンスターケーブルの片鱗でしかありません。最終的に製品化するか否かは、あくまでも納得が行くまで繰り返し行われるヒアリングテストにかかっています。基本コンセプトは守りつつも時代のニーズに併せてモンスターケーブルが進化しつづけるための、重要なポイントです。
スペックはあくまでも目安であり、決して過信するには値しない。そのヒューマンな視点に裏付けられているからこそ、モンスターケーブルは言葉や文化の壁を越えて評価され、まさに“世界標準”といえるほどの実績を有しているのです。

 
世界中のハイファイ・ファンのために
ブランドの創始者であり現在は代表取締役社長を務めるノエル・リーは、ミュージシャン兼エンジニアであり、彼が開発したモンスターケーブルは、最初はレコーディングスタジオ用のケーブルとして登場しました。このことから、音楽とモンスターケーブルの親和性は高いということが分かります。
プロの音楽制作者による確かな製品コンセプトは、同業であるミュージシャンやエンジニアからも高い評価を得ており、それはそのまま、研ぎ澄まされたセンスを持つ世界中のハイファイ・ファンにも受け継がれています。

 
幅広いホームシアター・ファンのために
ホームシアター先進国アメリカでモンスターケーブルは絶大な支持を受けています。 数多くのハリウッド映画の制作現場で用いられているだけでなく、西海岸を中心とする多くのカスタムインストーラーの御用達ブランドであることからも、その評価の高さが伺い知ることができます。
HDMIケーブルや同軸ケーブルはもちろん、サブウーファーケーブルや充実したスピーカーケーブルのラインナップを取り揃え、幅広いホームシアター・ファン層にあったシステムアップが可能なのです。


SITEMAP