Cabasse HOMETechnology

Technology

Cabasseブランドを支える基幹技術SCSシステム

Cabasseブランドを語る上で欠かせないもの、それは同軸のドライバーです。そしてその同軸ドライバーを支える基幹技術ともいえるのが、最適な音場コントロールを求めて開発された、SCS(Spatial Coherent Source)システムです。一般的な家庭環境における音場は、スピーカーから再生される20-30%の直接音と70-80%の反射音から構成されています。直接音によって形成される音場は、さまざまな角度で設置された各スピーカーがそれぞれ音場をつくり、その組み合わせによって構成されています。一方、反射音は各スピーカーから発せられた音が壁などへ反射した結果生成される音場により構成されています。CabasseのSCSシステムは、これら二つの異なる音場を理想的にコントロールすることで、従来と比較して広いスイートスポットを確保。より広範囲なリスニングスポットを生み出します。また、二つのユニットを同軸上に配置することで点音源化を目指し、よりスムーズでつながりの良い音の広がりを実現しました。

ナチュラルでソノリティ豊かなサウンドを実現する、独自のDuocell振動板

ミッドレンジとウーファーには、軽量ながら高い剛性を持つ発泡素材Rohacellを原料に採用した、Duocell振動板を搭載しています。Rohacellの分子構造を分解して二層の外部気密層をつくり、内部の胞層状構造を保護する独自の製法で、高い強度を確保。経年変化による剥離の問題も解決したこの振動板は、エッジのきつさを感じさせない、ナチュラルでソノリティ豊かなサウンドを奏でます。