2006/12/22
他社製リモコン付きヒーターをお使いのお客様へ
平素は、弊社製品をご愛用いただきまして誠にありがとうございます。

他社製リモコン付きカーボンヒーター、ハロゲンヒーターなどの一部(以下、「リモコン付きヒーター」といいます。)におきまして、特定のAV機器リモコンによってリモコン付きヒーターが誤作動することが確認されております。

※このようなリモコン付きヒーターの誤作動については、独立行政法人製品評価技術基盤機構(略称:NITE)のWEBページ(http://www.jiko.nite.go.jp/news/news72.html)において、詳細が報告されております。

そして、弊社製品付属のリモコンの操作につきましても、他社製リモコン付ヒーターの一部において、「電源スイッチが入る」、「出力(強・弱)が切り替わる」といった誤作動が発生することを確認いたしました。
弊社製品のリモコンをご使用されるお客様におかれましても、リモコン付きヒーターの誤作動に十分ご注意いただくようお願い申し上げます。

なお、これまでに弊社製品のリモコンが関係した、リモコン付きヒーターによる事故の情報は入手しておりません。
お客様へのお願い
1.リモコン付きヒーターなどを使用しない時は、電源プラグをコンセントから抜いてください。
→ 電源プラグをコンセントから抜いておけば、他の製品のリモコン操作によって意図せずリモコン付きヒーターの電源スイッチが入ることを防止することができます。

2.カーテン等の可燃物の近くにリモコン付きヒーターを置かないでください。
→ お客様の気づかぬ間にリモコン付きヒーターの電源が入る、出力(強・弱)が切り替わる、首振りが作動するなど誤作動が発生した際に、近くに可燃物があると、それらが過熱し火災につながる恐れがあります。
本件誤作動の原因について
弊社製品のリモコンは、財団法人家電製品協会の自主基準にもとづいて設計・製造されております。弊社製品のリモコンから送信される信号は、「弊社(オンキヨー)製品であること」ならびに「製品の種類」および「特定の命令」という組み合わせで構成されており、弊社製品のリモコンは、他社製品の誤作動、他社製品のリモコンからの影響など、相互干渉のないように設計されております。しかしながら、リモコン付きヒーターに使用されている、電源の入・切や発熱の強・弱といったリモコン信号が、弊社製品のリモコン信号と部分的に酷似しており、その結果、ヒーターのリモコン信号の受信側が誤って認識してしまうためと考えられます。
本件に関するお問い合わせ窓口
オンキヨー オーディオコールセンター
TEL:050―3161―9555
※平日10:00〜18:00(土・日・祝日を除きます。)
・ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です