2015/2/4
iOS/Android端末向けハイレゾ再生アプリ
「Onkyo HF Player」がメジャーアップデート
〜世界初のDSDリアルタイム変換出力機能を実装
  *2015年1月現在オンキヨー調べ。iOS/Androidディバイス向け音楽再生アプリにおいて世界初
オンキヨーは、感動へとつながる音をより多くの人にお届けしたいという想いを持ち続けて、60年以上にわたり高品位なオーディオ製品の開発を行ってまいりました。「Onkyo HF Player」はスマートフォンなどの携帯端末で、ハイレゾ音楽ファイルの再生をも可能とする高品位な音楽再生アプリとして2013年にiOS端末向けをリリース、2014年にはAndroid端末向けのトライアル版にあたる「Onkyo HF Player Trial」をリリースし、モバイル環境で手軽にハイクオリティな音楽再生が楽しめる利便性とハイエンドオーディオに迫る先進性が評価され2015年1月末現在で計20万ダウンロードを超える大きな反響を頂いております。
本日バージョンアップを予定しておりますiOS、及びAndroid端末向け「Onkyo HF Player」は共に初のメジャーアップデートとなり、iOS端末向けはVer.2.0、Android端末向けはトライアル版から正式版のVer.1.0へと進化。世界初となるDSDリアルタイム変換出力機能など大幅な機能強化を実施しています。またiOS端末向け「Onkyo HF Player Ver.2.0」は今回よりiOS8に正式対応。AirDrop機能にも対応し、Macとの組み合わせではドラッグ&ドロップによるスマートな楽曲の転送も可能としています。
※iOS 8 以降を搭載したiOS端末およびMac OS X Yosemiteを搭載し、「Bluetooth 4.0」(BLE)に対応したMacが必要です
一方Android端末向け「Onkyo HF Player Ver.1.0」では新たに「Onkyo USB Audio HF Driver」をアプリ内に実装。On-the-goケーブルとの組み合わせにより、ポータブルヘッドホンアンプなどのUSBサウンドディバイスへのハイレゾ音声出力を実現しています。今後もオンキヨーは、「いつでも、どこでも、どんなディバイスでも」高品位な音で音楽を楽しんでいただける環境をご提案していきたいと考えております。皆様のお気に入りの音楽を様々なスタイルでお楽しみいただけるよう、今後も製品などのハードからハイレゾ音源といったコンテンツまでの一貫した取り組みを活かし、新しい音楽の楽しみ方を随時提案してまいります。
iOS端末向け「Onkyo HF Player Ver.2.0」の主な新機能 
・iOS8と64bit対応
・AirDrop を使った、Macからのファイルを転送をサポート。 
※iOS 8 以降を搭載したiOS端末およびMac OS X Yosemiteを搭載し、「Bluetooth 4.0」(BLE)に対応したMacが必要です。
・画面左端での右にスワイプによる前画面に移動をサポート
・編集中のキューを置き換えるとき、注意文を表示する動作に変更
◆以下「HFプレーヤーパック」をアプリ内からご購入(1,000円)頂くことでご使用頂けます。
・リアルタイムDSD変換再生機能をサポート(iPhone5S, iPhone6などの64bit CPU端末のみ対応)(日本のみ)
・DSD 11.2MHzのDoP出力をサポート
※DSD 11.2MHz以上の再生の推奨環境は、iPhone5S以降となります。
・DSD 3MHz, 6MHzのPCM変換再生/DoP出力をサポート
・DoP出力時のポーズモードに関する設定を追加 
Android端末向け「Onkyo HF Player Ver.1.0」の主な新機能
◆以下「アンロックアプリ」をGoogle Playからご購入(1,000円)頂くことでご使用頂けます。
・Onkyo USB Audio HF Driverによるハイレゾ出力のサポート
・リアルタイムDSD変換再生機能をサポート(日本のみ)
・アップサンプリング機能
Onkyo HF Player for iOS
16,000以上の個別バンドを持ち、高精細なHDイコライゼーション操作ができるタッチ調整可能なリニア位相FIRイコライザで、あなたのiTunesライブラリの音楽をロスの少ない高品質な音質で自在にコントロールすることができます。 また、ユーザーがカスタマイズしたEQプリセットの名称の保存や、プロのミュージシャンが作成したイコライジングも選択可能です。
HDプレーヤーパック
HDプレーヤーパックを購入することでFLAC、DSD、192kHz/24bit WAVなどのハイレゾ音源をHF Playerで再生することができます。これらのハイレゾ音源は、iOS7以上のデバイスから ”Lightning - USBカメラアダプタ” または ”iPad Camera Connection Kit” を介してUSB DACに出力することができます。
DSDの外部出力に関してはPCM変換、またはDoP出力の選択が可能です。
※iPhone/iPad/iPod touch本体のヘッドフォン端子で再生する場合は、88.2kHz以上のコンテンツは44.1kHzにダウンサンプリングされます。 ※HDプレーヤーパックはアプリ内から購入することができます。
1. 機能
・高精度イコライザ(16,384ディスクリートバンド、リニア位相FIRフィルタ)
・選択可能なHDイコライザモード(64ビット)
・自動アップサンプリング機能
・クロスフェード再生オプション
・アルバムアートワークや歌詞の表示
・リピート再生機能(1曲/同一リスト内)
・シャッフル再生機能(同一リスト内)
・著名なミュージシャン達がOnkyoヘッドフォンのために独自にイコライジングしたプリセットモード
・プレイリスト機能、「再生待ちリスト」への楽曲の追加で簡単に作成可能  
※有償版ではHDライブラリとiPodライブラリのコンテンツが混在したプレイリストを作成できます。
・リアルタイムDSD変換機能 (有償版、iPhone 5s以降の64bits CPU端末のみ対応) (日本のみ)
2. 対応フォーマット
・無償版(iPodライブラリ)
 MP3/AAC/ALAC/WAV/AIFF (〜48kHz) 
※DRMで保護されたファイルは再生できません。
・有償版(HDライブラリ+iPodライブラリ)
 上記のフォーマットに加え、
 DSF/DSDIFF(2.8MHz/3MHz/5.6MHz/6MHz/11.2MHz PCM変換/DoP出力)
 FLAC/ALAC/WAV/AIFF(〜384kHz)
 OggVorbis (〜192kHz)
※これらのファイルはiTunesの同期設定画面にある「App」タブ内の「ファイル共有」からHDライブラリに転送することできます。
※DSD11.2MHz以上の再生の推奨環境は、iPhone5S以降となります。
※HDライブラリにMP3ファイルを入れることはできません。
3. その他の制限事項
・iPhone4とそれ以前のデバイスでの再生においては、高度なHDイコライジングモード処理が要求されるため、スムーズに再生できない可能性があります。
・DSF、DSD-IFFなどのDSDフォーマットをDoP出力する場合にはイコライザ、クロスフェード機能は無効となります。また、周波数特性も表示されません。

言語:英語、フランス語、ドイツ語、日本語、中国語(簡体字/繁体字)
要件
iPhone4S 以降/iPod touch(第5世代以降)/iPad2(iPad mini対応)/iOS6または、それ以降のOSが必要です。
ダウンロード
Onkyo HF Player for Android
16,000以上の個別バンドを持ち、高精細なHDイコライゼーション操作ができるタッチ調整可能なリニア位相FIRイコライザで、あなたのAndroidデバイスの音楽をロスの少ない高品質な音質で自在にコントロールすることができます。
ユーザーがカスタマイズしたEQプリセットの名称の保存や、プロのミュージシャンが作成したイコライジングも選択可能です。
HF Player Trialでは無償でFLAC、DSD、192kHz/24bit WAVなどのハイレゾ音源を再生することができます。
デジタル接続
AOA(Android Open Accessory) 2.0対応のAndroid端末からUSBケーブル一本でDAC-HA200とデジタル接続して楽しむことができます。
また、OTG(On The Go)ケーブルを使用していただくことで、USB Audio対応の外部機器とのデジタル接続も可能です。さらにアンロックアプリを購入し、フルバージョンにアップデートしていただくことで、ハイレゾ出力が可能になります。
※ヘッドフォン出力、AOS接続、OTGケーブルによる接続(無償版)では、88.2kHz以上のコンテンツは44.1kHzにダウンサンプリングして再生されます。
【ご注意】
OTGケーブルによるハイレゾ再生(有償版)では、本体側にボリューム回路を持たないポータブルヘッドホンアンプ*との接続には対応しておりません。ボリュームが最大値で再生され非常に危険です。
接続される場合はアンロックアプリを購入せず、設定でOnkyo USB Audio HF DriverがOFFになっていることをご確認の上ご使用ください。なおその場合はハイレゾ再生は出来ません。
*CREATIVE Sound Blaster E3やResonessence Labs HERUS、Deff Sound DDALA20RC、オーディオテクニカ AT-HA30USBなど
1.機能
・高精度イコライザ(16,384ディスクリートバンド、リニア位相FIRフィルタ)
・自動アップサンプリング機能
・クロスフェード再生オプション
・アルバムアートワークや歌詞の表示
・リピート再生機能(1曲/同一リスト内)
・シャッフル再生機能(同一リスト内)
・著名なミュージシャン達がOnkyoヘッドフォンのために独自にイコライジングしたプリセットモード
・プレイリスト機能、「再生待ちリスト」への楽曲の追加で簡単に作成可能
・リアルタイムDSD変換機能(有償版のみ対応)(日本のみ)
※リアルタイムDSD変換機能のご使用には、CPU 2GHz 4コア以上の環境が必要です。
2.対応フォーマット
・MP3/AAC(〜48kHz)
・DSF/DSDIFF(2.8MHz/3MHz/5.6MHz/6MHz/11.2MHz PCM変換のみサポート)
・FLAC/ALAC/WAV/AIFF (〜384kHz)
・OggVorbis(〜192kHz)
※88.2kHz以上のコンテンツは44.1kHzまたは48kHzにダウンサンプリングされます。
言語:英語、フランス語、ドイツ語、日本語、中国語(簡体字/繁体字)
要件
Android 4.1以降のOSが必要です。
ダウンロード
HF Playerアプリのアンロックアプリ
詳細
高音質アプリHF Player上でOTG(On The Go)ケーブルを使用したUSBオーディオ対応の外部機器とのデジタル接続でハイレゾ出力が可能となります。
【ご注意】
1. このアンロックアプリをご購入いただく前に、設定でOnkyo USB Audio HF DriverがONになっていることをご確認のうえ、HF Playerとお持ちの外部機器とのデジタル接続が正常に動作することをご確認ください。
2. 本体側にボリューム回路を持たないポータブルヘッドホンアンプとの接続には対応しておりません。
ボリュームが最大値で再生され非常に危険です。接続される場合はアンロックアプリを購入せず、設定でOnkyo USB Audio HF DriverがOFFになっていることをご確認の上ご使用ください。なおその場合はハイレゾ再生は出来ません。
※ CREATIVE Sound Blaster E3やResonessence Labs HERUS、Deff Sound DDALA20RC、オーディオテクニカ AT-HA30USBなど
3. ライセンスに関して問題がある場合は、HF Playerおよびアンロッカーを再インストールしてください。
解除される機能
・Onkyo USB HF Driverのハイレゾ出力のサポート
ハイレゾ対応のUSB DACなどの外部機器にハイレゾ音源を劣化なく出力することができます。DSDのDoP出力もサポート。
・アップサンプリング機能
ハイレゾ対応USB DACを接続した時に、最大192kHz/24bitへのアップサンプリングとビット拡張を行い再生します。
・DSDリアルタイム変換機能
DoP入力対応のUSB DACを接続した時に、通常のPCM音源をDSDに変換し、高音質化して再生できます。  
※この機能の使用には、CPU 2GHz 4コアの以上の環境が必要です。
その他の制限事項
・DSF、DSD-IFFなどのDSDフォーマットをDoP出力する場合にはイコライザ、クロスフェード機能は無効となります。 また、周波数特性も表示されません。
ダウンロード
主な特長
■徹底した高音質設計
Onkyo HF Playerに搭載されているデジタルフィルターは、さまざまなDACの特性を含めて実際にハードウェアから再生した際の音質を熟慮した環境から生み出されました。サンプリング周波数の組み合わせによって設計されたそのフィルター係数は、オーディオエンジニアの長年培った感性によって選ばれています。デジタルオーディオの分野においてデジタルフィルターの選択はクオリティを左右する重要な要因となっていますが、Onkyo HF Playerの生み出すサウンドは、高品位なハイレゾ音源はもちろん、AACなどの圧縮音源もこれまでにない鮮やかさと躍動感で描ききるポテンシャルを有しています。
■高いクオリティと高速処理の実現
いくら高音質であっても処理スピードが遅くバッテリー消費が大きくては、スマートフォンに取り入れることはできません。最新のスマートフォンのマルチコアDSPの高い処理能力を活かしつつ、処理スピードと電源マネージメントを両立させるには高いスキルが必要となります。「Onkyo HF Player」は音質を犠牲にした高速化とは一線を画し、信号処理のアルゴリズムを徹底して見直し最適化、CPUの並列演算命令を駆使しアセンブリから直接チューニングすることによって、その高いクオリティを損なうことなく高速処理を実現しています。
■世界初のスマートフォンによるDSDリアルタイム変換出力
DSDファイルのDoP変換出力をスマートフォン用アプリとしては世界で初めて実現した「HF Player」がさらに進化しました。今回のアップデートによりWAVやFLAC、AACなどの音源をリアルタイムでDSDに変換しDoP出力を実現(※)。これによりUSB DACなど外部機器側のD/Aコンバーターで行う処理の多くを「HF Player」にシフト、高速処理が可能な最新のスマートフォンのCPU演算能力を活かすことでハード側の1チップDACだけでは表現できない領域に既存のUSB DACを導きます。
※Android版はOTGケーブルを介した外部DACへのハイレゾ出力は有償、iOS版はハイレゾ音源の再生が有償となります。
※Android版はアンロックキーアプリの購入・起動でロックを解除。iOS版はアプリ内有料課金でフルバージョンへアップグレード出来ます。
■ビットパーフェクト出力に対応(※)するオンキヨー独自のAndroid端末用USBオーディオドライバ「Onkyo USB Audio HF Driver」
Android5.0ではUSB Audio Class対応が開始されましたが、現状ハイレゾ音源の出力やDSDの出力には対応していません。そこでオンキヨーではAndroid端末用HF Playerに独自開発した高性能USBオーディオドライバを搭載。ビットパーフェクトを実現する高品位な設計により、PCM出力はもちろん、DSD11.2MHzまでのDoP出力を可能としています。
■直観的な操作で自在に音質設定
16,000タップ以上の個別バンドを持ち、高精細な設定がタッチ操作で行えるほか、位相ズレなどの音質劣化を防ぐリニア位相FIRフィルタを採用。さらにiOS端末向けではピンチ操作による拡大表示ができ、細かなイコライジングもスムーズに行っていただけます。またイコライザにはHD/SDモードを用意し、HDモードでは64bit処理による高品位なサウンドがお楽しみ頂けます。

■その他の機能・設定
◆DSD3MHz、6MHzのDoP出力 新たにDSD3MHz、6MHzの音楽ファイルの再生に対応。同形式に対応しないUSB DACの場合は、DSDの出力形式をDoPに設定していても、ここで設定OFFを選ぶことで自動的にDSD3MHz、6MHzのみPCMへ変換して出力が可能です。(※)
※iOS版ではDSDの再生はアプリ内有料課金でHFプレーヤーパックの購入が必要になります
※Android版では端末内でのDSDの再生は無料ですがPCMに変換後44.1kHzにダウンサンプリングして再生されます
※Android版でDoP出力、またはPCMでハイレゾ出力するためにはGoogle playよりアンロックキーアプリの購入が必要になります。
◆DoPのポーズ動作 DSD再生中にポーズ動作をするとプチノイズが発生する問題を解決する機能。ポーズ中も0dBのDSD信号を出力し続けることで、DSD⇔PCMの切り替え時に発生するノイズを抑制します。この動作は10分間継続し不快なノイズの発生を抑えます。
◆Mac OSの「AirDrop」に対応
iTunesを経由せずにiOS端末内にワイヤレスでハイレゾ音源の転送が可能。
※iOS 8 以降を搭載したiOS端末およびMac OS X Yosemiteを搭載し「Bluetooth 4.0」(BLE)に対応したMacが必要です
■本情報に関するプレスお問合せ先はこちら
オンキヨーマーケティングジャパン株式会社 営業企画課 清崎 TEL.03-3548-2613